2018年4月6日金曜日

20180406

人工知能
毎日更新 2018年4月6日


ニュース

FRONTEOの人工知能KIBIT、横浜銀行の新卒採用の選考に活用
株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏 旧UBIC)は、コンコルディア・フィナンシャルグループの横浜銀行(横浜市西区、代表取締役頭取 川村 健一)が、2019年度新卒採用のエントリーシート選考において、FRONTEOが独自に開発した人工知能エンジン「KIBIT(キビット)」を活用することを発表しま ...






人工知能や深層学習分野のビジネス課題を解決するAIモデルを構
SCSKは、人工知能や深層学習の実社会での活用を加速させるため、AIモデル構築ツールキット「SCSK Neural Network toolkit」(以下、SNN)を自社開発し、提供を開始した。このサービスでは導入ユーザー環境への適用検証を無償で実施する。 SNNは、深層学習技術を用いた画像認識やセンサーデータ、自然言語処理の ...






欧州NGDATA、人工知能研究所を設立
ベルギーのIT企業NGDATAは4日、シンガポールに人工知能(AI)の研究所を開設したと発表した。同社が海外に研究所を設立するのは初めて。 NGDATAはカスタマーエクスペリエンス(顧客経験価値)を管理するソリューションで知られ、金融サービス、メディア、出版、… 関連国・地域: シンガポール/欧州. 関連業種: 経済 ...






4月6日より、働き方改革を実現する「AIタスクロボ®」の販売開始
背景働き方改革に向け、多くの企業がAI(人工知能による業務の効率化・自動化に注目しています。しかし、AIが社内業務の何を代替できるのか分からず、AIの導入を躊躇している企業も見受けられます。そこで、AIによる社内業務の効率化、課題解決事例を豊富に持つネットスマイルが、各社の状況に合わせて最適な「AI ...






AIで未来はこう変わる!労働人口の49%がロボットなどで代替可能に
そう教えてくれたのは、人工知能学会会長で国立情報学研究所の山田誠二教授。AIの歴史は古く、誕生は1956年と、いまに始まった技術ではない。しかし、最近になって脚光を浴びている理由に、「画像を認識して違いを見分ける能力」が特に優れているという点を挙げる。 「例えば、この物体が何なのか、大量の情報をもとにAI ...






家電量販店のAI活用が進まない理由 システム導入以前の問題も
実店舗を運営する小売業は人手不足やEC化に伴う売上減を解消すべく、テクノロジーによる打開を模索しているが、いまひとつ進捗していない印象を受ける。課題に対する意識は高いはずなのに、なぜこのような状況が生まれているのか。東京ビッグサイトで4月4日~6日に開催されている「AI・人工知能 EXPO」(リード ...






畳み込みをアナログで、エッジでも推論できるチップ
半導体エネルギー研究所は、「第2回 AI・人工知能 EXPO」で、同社が開発を進める酸化物半導体LSI「OSLSI」を活用したAI(人工知能)チップを紹介した。エッジデバイス上でニューラルネットワークを高効率、低消費電力に実行可能だとする。 [松本貴志,EE Times Japan] ...






Hikvisionが「知能形成」のAIクラウド世界サミットを開催
オープンなコラボレーションを通じたAIエコシステムの構築人工知能は人類社会に大きな影響を及ぼす新しい前途有望な技術であると考えられている。 中国工程院 ... モバイルコンピューティング、クラウドコンピューティング、IoTなどの情報環境における大きな変化により、人工知能が既に次の段階に進化していることを強調した。






ボールねじの不具合を未然に防ぐAI、データはサーボモーターのトルク波形だけ
安川電機子会社のエイアイキューブ(AI3)は、「第2回 AI・人工知能 EXPO」(2018年4月4~6日、東京ビッグサイト)のクロスコンパスブースにおいて、サーボモーターを使ったセンサレス異常検知・状態監視ソリューションを披露した。 同ソリューションは、さまざまな製造工程で用いられているボールねじの異常検知と状態監視を ...






スマホ連携で「糖質ダイエット」、AIアプリが管理
アプリ「SOINN for Personal Use」を開発したのは、東京工業大学発のベンチャー企業で人工知能技術を扱うSOINN。同アプリは同社の開発する学習型汎用人工知能「SOINN」アルゴリズムをもとにした、スマホ上で学習できる機械学習ライブラリーである。個人の携帯端末で実行することを前提に調整しており、個人情報の ...

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