2018年4月16日月曜日

20180412

人工知能
毎日更新 2018年4月12日


ニュース

行政案内に「LINE」「人工知能」活用 社会実験へ
無料通信アプリ「LINE(ライン)」と人工知能(AI)を活用し、行政サービスを巡る市民からの問い合わせに自動で対応する実証実験が、今夏にも兵庫県尼崎市と丹波市で始まる。ごみの出し方や戸籍の届け出方法など市民からの質問に、対話能力を持つAIが適切な情報を選び出して回答する。全県展開も視野に実験に参加する ...






「第2回 AI・人工知能EXPO」を開催、人工知能搭載レジや無人の店舗オペレーションが登場
SCSKのブースで展示された「ワンダーレジ」は、“人工知能載レジ”として人手不足を解決できるレジを売りとしていた。サインポストと連携して展開する。同レジには画像認識技術を搭載。利用者はワンダーレジに商品を置くと、レジに搭載されたAIとカメラによってワンステップで複数の商品を一括読み取りし、瞬時に購入点数と ...






人工知能
アリババと杭州市が協力し進められている杭州ETシティブレイン計画の進捗が発表された。市中に設置された1700台の監視カメラからのデータ解析を通じて信号変換調整、交通事故、交通渋滞、交通違反などを20秒で把握、しかも無人体制運用。実用化に向け着々と準備が進む。 [...] ...






キーワードは“AI・人工知能との協働”。様々な課題を解決するサービスが展示されていたSCSKブース - 第2 ...
4月3日から5日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「第2回AI・人工知能EXPO」。主催者であるリード エグジビジョンジャパンによると、この3日間で約4万6000人以上もの来場者が会場へ足を運び最新のテクノロジーに触れ「我が社のビジネスに活かせるモノはないか?」「AIを用いたサービスの最新トレンドは?」などと真剣 ...






人工知能で通信社を効率化するJX通信社、テレビ朝日とフジテレビから資金調達
特にソーシャルネットワーク上で投稿された緊急情報を人工知能自動収集し解析した上で報道機関に提供する「FASTALERT」は同社に出資する共同通信やテレビ朝日、フジテレビなどのほか、NHKや民法キー局、新聞社などが導入しているほか、これらのソースを独自のフィルタリングで速報として配信する「News Digest」も ...






元グーグル中国事業トップが、「中国のAI」を支える人材育成に動き出した
アップルやマイクロソフトの元幹部で、グーグルの中国事業トップだった人物が、中国で人工知能(AI)分野の人材を育成するプログラムを立ち上げた。教授陣にはチューリング賞を受賞した研究者やAI研究の第一人者であるジェフリー・ヒントンらが名を連ね、中国政府も支援に乗り出した。米政府が中国への技術移転を警戒する ...






最新テクノロジーと社会課題について考える5日間「朝日新聞DIALOG AI FORUM 2018」を開催
社会実装された人工知能が拓く地平とは? 人工知能をはじめ、量子コンピュータ、ブロックチェーン、フィンテック、自動運転、IoTなどに関するビジネスや研究開発の最新情報が満載 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、社会実装フェーズにある人工知能を中心としたテクノロジーの可能性について考える ...






佐銀頭取交代<中> 変わる業務
人工知能(AI)が人の仕事を奪うといわれる中、「営業は残る仕事。人間関係を構築できれば法人融資に関する相談も出てくる。行員として生き抜けるキャリアを積める点では早めに配属されてよかった」と前向きに受け止める。 坂井頭取は今月から、本部業務の効率化に携わり、20年までに重複する業務を集約していく。パソコン ...






アリババが顔認識センスタイムに640億円、評価額トップのAI企業
4月9日、中国のAI(人工知能)領域をリードする「センスタイム(SenseTime)」が、アリババが主導するシリーズC資金調達で、6億ドル(約643億円)を調達したとアナウンスした。出資にはシンガポールの政府系VCの「テマセク」や中国の「Suning」も参加した。 香港に本拠を置くセンスタイムは日本の京都にも拠点を構え、昨年12 ...








人間とAIロボット、それぞれが探し求める愛を描いた物語『The Taste of Love』
ブラジルのチョコレート・Lactaが、バレンタインデーに合わせてギリシャで実施したキャンペーン事例をご紹介。 『The Taste of Love』というタイトルで公開された映像は、近未来の世界を舞台に孤独に生きる中年男性Arisと、美しいAIロボット・Elliの物語。

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